地震 有り難い言葉

全国の方達に暖かい言葉を掛けて頂き本当に感謝の気持ちで一杯です。

福島原発の件で、どうしようもなく福島を離れる時のことを思い

故郷である大分県中津市のホームページを覗いてみた。

住居の提供として市営住宅の事は掲載されているのだが

それ以外は何もない。

2000Kmも離れるとこんなモノかと淋しくなる。

昔? 10数年前に僕の中津市でのライブに協力をしてくれていた

「久恒春利」に連絡をしてみた。

彼は市役所の職員である。

突然の電話に戸惑いもあったのだろうが、

それでもジックリと話を聞いてくれた。

ただ、それだけかと思ってはいけない。

何と数日後の今日の夕方に突然の電話を頂き、

「お前が福島にいることを以前のライブ関係者に話したぞ」

「今、中津市では仮住宅以外は支援の事はないが
もし、お前が帰って来るなら動ける体制は今日、作ったぞ」と。

それに加えて「親友」だからと言う言葉を言ってくれた。

10数年、会っていないのだ。

受話器を握ったまま涙が出そうになった。

全国の暖かい人達に本当に感謝します。

今まで以上に本当の唄が歌えそうに感じます。

友人は有り難い。友人は優しい。

人間は何て素晴らしいのかと感じさせてくれた「久恒春利」の電話でした。



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